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よしだくん日記

林家染二のブログ「よしだくん日記」でございます!
感謝
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    自分の会の宣伝忘れてましたが(笑)、昨夜「上方林家 染ニ爛漫」お立ち見が出る大入り満員ありがとうございました。

    4年ぶりくらいに「百年目」をやらせていただきました。
    米朝師匠の十八番。師匠染丸にずい分前に稽古していただきました。
    師匠に教えていただいた資料、大師匠三代目染丸、米朝師匠、志ん生師匠、圓生師匠、小南師匠、志ん朝師匠、さん喬師匠、志の輔師匠を聴かせていただき、練り直しました。

    噺の年齢に自分が近づいたのでしょうか。何とか出来るようになりました。人それぞれの立場の学びがテーマでもあります。久しぶりに弟子が入りました。日常に噺の稽古になる環境が出来るものですね。百年目に学ぶことが多いです。

    独演会を始めた若い頃のような達成感があります。お客様のおかげです。

    妻は、弟子から「おかみさん」と呼ばれています。おかみさんが力を発揮する時が来たようです(笑)。大丈夫か。

    | - | 20:04 | comments(0) | - | - | - |
    目白押し
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      只今噺家生活34年。今様々転機ですね。

      今まで毎日ではありませんが、舞台と同じ声で稽古しないと体に入らないので、噺家さんにもよりますが、表情も所作も含めて、どう登場人物それぞれをお客様に共感していただけるかを考えて、鏡の前で2時間から若い時は4時間くらい稽古していました。しかし勤続疲労と加齢で声帯の痛みが早くなりました。もうこんな稽古は、止めることにしました。ちょっとショック(笑)。

      直球で押すピッチャーが変化球を織り交ぜ、コントロールに磨きをかける感じですね(笑)。いつかは、そういう時期が来る。長く声を大事にすることを高座でも意識すると、噺も変わって来ます。それが理想とする形なんですね。力で押し付ける笑いの内発的な癖を治して、さらにバージョンアップします。今スタートラインに立つ意識が大切です。いろいろな現在の立場もありますが、あらゆる意識を捨て、噺だけを考えて生きたいと思います。

      そのひと区切りが先人に感謝しての林家とみ師匠50回忌追善。上方落語の大恩人で、大衆芸能分野で初めて無形文化財になられた2代目林家染丸師匠夫人林家とみ師匠。とみ師匠が口伝や音源を含めた資料を残してくださらなければ、上方落語の多くが残りませんでした。それを師匠4代目染丸が、音源・資料・譜面で後世に残しました。師匠は、噺家自身が三味線を弾き、唄い、噺を実演しながら寄席三味線方を養成した落語の歴史で初めての偉大な噺家です。
      下記の公演で、是非上方落語の寄席囃子の世界をお楽しみください。

      林家とみ50回忌追善 寄席囃子ウイーク
      4月1日から7日 天満天神繁昌亭昼席

      その他の関連追善公演

      4月1日 18時30分開演
      千日前トリイホール
      ※とみ師匠の孫弟子で桂枝雀師匠夫人 かつら枝代師匠特別出演

      4月23日18時30分
      池田市民文化会館アゼリアホール
      ※寄席囃子の魅力満載の解説と実演をたっぷりご覧いただきます!

      トリイホール以外、林家染丸全公演出演予定です!
      | - | 11:22 | comments(0) | - | - | - |
      学芸会
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        先月の「上方林家 染ニ爛漫」翌日「染丸古希の会」と連日大入り満員で感謝しております。師匠は、車椅子でお客様をお見送りしてました。大変楽しかったとご好評をいただき感謝しております。

        古希の会の最後は、住吉踊り。伊勢音頭やかっぼれなどの寄席の大喜利。古今亭志ん朝師匠から師匠染丸が受け継ぎ、彦八まつりで毎年上演しています。一門では本当に久しぶり。新聞の演芸評で、師匠を様々に讃えていただき嬉しかったのですが、住吉踊りを学芸会と書かれてしまいました(笑)。座組み、集客、広報など走り回ってた番頭の私は、ちょっと悲しい(笑)。

        さて、噺家の芸歴10年あたりは、とても大切な伸び盛り。柳家権太楼師匠からいただいた「井戸の茶碗」をまさにその芸歴の若手二人から頼まれてお稽古させていただいています。 二人ともくらいつく稽古をします。稽古が2時間過ぎても懸命に学ぼうとする。そして次の稽古の可能な日を確かめて帰る。

        今月の「龍大落語会」で、そのひとり桂優々さんの高座を観ました。身体の体力と違い噺の体力があります。刹那的な笑いに逃げず、人物描写をしっかりして、お客様に共感していただき引き寄せる力。見事に前半持ち堪え、後半に爆笑を生む展開。中入り休憩後のプレッシャーのかかる出番の役割をしっかりと勤めてくれました。

        そう世の中思い通りになりませんが、いい辛抱をして花を咲かせて欲しいです。アッ!私も「百年目」の稽古しよう!来月21日「上方林家 染ニ爛漫」で上演致します!
        | - | 09:59 | comments(0) | - | - | - |
        感情の発火点
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          読売新聞連載 時代の証言者 柳家権太楼師匠のシリーズ6月から7月分を図書館で一気に読んだ。

          改めて東京と大阪は、環境が違うなと思った。
          | - | 09:21 | comments(0) | - | - | - |
          明日!明後日!
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            明日は、年4回の天満天神繁昌亭シリーズ「上方林家 染ニ爛漫」の今年初回。

            お正月のネタは、長年やってない「正月丁稚」。しかないので「千早ふる」を出しました。明日が2回目。家主さんのところに行く形にしました。染ニバージョン爆笑編。

            もう一席は「宿屋仇」。ドタバタコメディーのような噺です。無邪気にやるのが大切かなと。

            助演は、若手実力派の桂二乗さん十八番「癪の合薬」。高校の後輩イケメン若手桂団治郎さんは、季節にピッタリの「初天神」。
            奇術の松旭斎天蝶さんは、優雅に扇子の風で蝶が舞う和妻「胡蝶の舞」。

            今回オープニングに、わかりやすい落語やお囃子の解説「らくごはじめ」がございます。

            当日券ございます!お待ちしてます!

            次の日20日は、「染丸古稀の会」。こちらは、一門総出で賑やかに!当日券ございます!

            上方林家 染ニ爛漫
            1月19日土曜日 天満天神繁昌亭
            17時30分開場 18時開演
            全席指定 3,000円

            チケットは、
            (株)SOMEJI 06 7850 8848
            | - | 15:10 | comments(0) | - | - | - |