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よしだくん日記

林家染二のブログ「よしだくん日記」でございます!
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わかるひとには
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    今日明日と、来年1月20日日曜日天満天神繁昌亭18時開演「4代目林家染丸 古希の会」の新聞社ご挨拶回り。

    一社取材していただき、次の新聞社へタクシーで移動して降りてから、明日伺う新聞社とわかり、またタクシーで急行!(笑)。
    昨日は、華道遠州お稽古とお知り合いの陶作個展を訪ねて仕事は休みだったが、それまで2週間ほど休んでなかったので疲れているよう。

    記者の皆様は、お忙しい中落語会に足を運んでくださる。師匠の話がひと段落して、先月初演した火焔太鼓の話題になり、「とても上方らしく構成しておられ、武士も優しくとても面白かったです。」と。

    道具屋に火焔太鼓の値段を武士が聞く場面。「当家とは初めての商いで、戸惑っているのであろう。案ずるには及ばん。殿は、商人が大きな利を上げなければ世の中が回らんと常々おおせじゃ。遠慮なく申せ。」

    というセリフを新たに作った。「このセリフでお殿様の人柄と、そこから生まれる庶民をいたわる家風が感じ取れて、より噺が楽しくなりました。」。と記者の方がおっしゃった。

    工夫を感じてくださるとうれしい!理詰めで噺を再構成しているわけでは無く。お客様に優しい自然な背景をセリフから作っています。また頑張ろうと思います!
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