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よしだくん日記

林家染二のブログ「よしだくん日記」でございます!
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学芸会
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    先月の「上方林家 染ニ爛漫」翌日「染丸古希の会」と連日大入り満員で感謝しております。師匠は、車椅子でお客様をお見送りしてました。大変楽しかったとご好評をいただき感謝しております。

    古希の会の最後は、住吉踊り。伊勢音頭やかっぼれなどの寄席の大喜利。古今亭志ん朝師匠から師匠染丸が受け継ぎ、彦八まつりで毎年上演しています。一門では本当に久しぶり。新聞の演芸評で、師匠を様々に讃えていただき嬉しかったのですが、住吉踊りを学芸会と書かれてしまいました(笑)。座組み、集客、広報など走り回ってた番頭の私は、ちょっと悲しい(笑)。

    さて、噺家の芸歴10年あたりは、とても大切な伸び盛り。柳家権太楼師匠からいただいた「井戸の茶碗」をまさにその芸歴の若手二人から頼まれてお稽古させていただいています。 二人ともくらいつく稽古をします。稽古が2時間過ぎても懸命に学ぼうとする。そして次の稽古の可能な日を確かめて帰る。

    今月の「龍大落語会」で、そのひとり桂優々さんの高座を観ました。身体の体力と違い噺の体力があります。刹那的な笑いに逃げず、人物描写をしっかりして、お客様に共感していただき引き寄せる力。見事に前半持ち堪え、後半に爆笑を生む展開。中入り休憩後のプレッシャーのかかる出番の役割をしっかりと勤めてくれました。

    そう世の中思い通りになりませんが、いい辛抱をして花を咲かせて欲しいです。アッ!私も「百年目」の稽古しよう!来月21日「上方林家 染ニ爛漫」で上演致します!
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