2019.10.06 Sunday
35周年独演会
10月になりました。噺家生活35周年の「林家染二独演会2019〜三つ色四色情の糸〜」は、26日です。10代20代30代40代の4世代の女性を三つの噺で描き、寄席囃子を後世に伝えた林家とみ師匠50回忌を偲んで「寄席囃子とみの賑わい」を上演致します。
演目は、江戸落語を上方に移し、亭主の見た夢に嫉妬する若々しい20代の嫁と夢の中に出てくる色香に満ちた30代の踊りの師匠を描く「夢の酒」。
遊びに出かけた若旦那を迎えに行った者が次々帰って来ないので、父親が迎えに行った先で昔恋仲だった40代の芸妓に再会して思いが再燃する「茶屋迎え」。
「寄席囃子とみの賑わい」では、染二自身が太鼓を打つ独演会初めての趣向で様々な寄席囃子の魅力をお楽しみいただき、クライマックスを演じる「立ち切れ線香」では若旦那と恋に落ち病いに伏す10代の幼い芸妓と40代の母を描きます。上方落語人情噺最高峰の純愛をご覧ください。
最後列でも臨場感あふれるエルセラーンホールで昼夜公演。まだお席がございます。皆様のご来場お待ちしております。
噺家生活35周年記念
「林家染二独演会2019〜3つ色四色、情の糸」
10月26日 土曜日
昼の部14時 夜の部18時開演
「夢の酒」「茶屋迎え」
「寄席囃子とみの賑わい」
「商売根問」桂文五郎
「二人ぐせ」林家染左
会場 エルセラーンホール
大阪堂島エルセラーンホテル内
(JR北新地徒歩5分
地下鉄梅田・西梅田・東梅田 徒歩8分
阪神梅田徒歩8分)
○全席指定 3,500円 前売・当日同料金
チケットお問い合わせ
(株)SOMEJI 06 7850 8848
hayashiya@somejirakugo.com
演目は、江戸落語を上方に移し、亭主の見た夢に嫉妬する若々しい20代の嫁と夢の中に出てくる色香に満ちた30代の踊りの師匠を描く「夢の酒」。
遊びに出かけた若旦那を迎えに行った者が次々帰って来ないので、父親が迎えに行った先で昔恋仲だった40代の芸妓に再会して思いが再燃する「茶屋迎え」。
「寄席囃子とみの賑わい」では、染二自身が太鼓を打つ独演会初めての趣向で様々な寄席囃子の魅力をお楽しみいただき、クライマックスを演じる「立ち切れ線香」では若旦那と恋に落ち病いに伏す10代の幼い芸妓と40代の母を描きます。上方落語人情噺最高峰の純愛をご覧ください。
最後列でも臨場感あふれるエルセラーンホールで昼夜公演。まだお席がございます。皆様のご来場お待ちしております。
噺家生活35周年記念
「林家染二独演会2019〜3つ色四色、情の糸」
10月26日 土曜日
昼の部14時 夜の部18時開演
「夢の酒」「茶屋迎え」
「寄席囃子とみの賑わい」
「商売根問」桂文五郎
「二人ぐせ」林家染左
会場 エルセラーンホール
大阪堂島エルセラーンホテル内
(JR北新地徒歩5分
地下鉄梅田・西梅田・東梅田 徒歩8分
阪神梅田徒歩8分)
○全席指定 3,500円 前売・当日同料金
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(株)SOMEJI 06 7850 8848
hayashiya@somejirakugo.com
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