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よしだくん日記

林家染二のブログ「よしだくん日記」でございます!
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紺屋高尾
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    &#65279;今1月から更新していないことに気づきました!ご無沙汰しております。

    コロナウィルスの渦中、皆様いかがお過ごしでしょうか。冷静な判断が必要ですね。クラスター追跡に根絶という新たな動きが悩ましいです。

    演芸業界も大阪は、延期やキャンセルの嵐。その最中、昨夜天満天神繁昌亭夜席「上方林家 染二爛漫」を開催致しました。繁昌亭は、消毒液常備。換気に気をつけ、お持ちでない方にマスクをお配りして開演。過去に自分の会で見たことの無い空席がたくさんある状態。よくお足運びくださったと感謝しております。適度以上の余裕がある座席間隔(笑)で良かったと思います。お客様の熱気と笑いは通常の満席と変わらず喜んでおります。

    トリは「紺屋高尾」。元は江戸落語。松竹新喜劇で上方を舞台に上演された台本を図書館で閲覧し、東京の師匠連の音源を聴いて噺をこしらえました。
    初演は9年前。当時は今より拙い技術でどう噺を構成するかで、笑いを念頭にしていましたが、昨今どの噺も人の思いにより添い再構成している流れで今回再考しました。

    歌舞伎「山名屋浦里(原作くまざわあかね 脚本小佐田定雄)」で、花魁が国なまりで独白する場面があり、小佐田定雄先生にお許しをいただき、架空の方言を作り新しい演出をしてみました。これは大変高評でした。
    しかし、まだ笑いや噺への怖れから雑味のある部分を友人から指摘してもらいました。全く気づいて無かったので、とても嬉しい学びとなりました。
    またご贔屓さまから、主人公清蔵の高尾太夫に会いたい思いへの取り組みへのご助言もいただきました。なぜそこまでして高尾太夫に会いたいのかという、自問自答や葛藤や心の揺れの表現が必要だと気づきました。他の方々同様に型どおりの流れでした。その自分探しの吉原への旅でも無くては行けない。その思いを大切に、台本を見直したいと思います。

    噺は、やる度に新たな気づきがあります。気づきの種をいただけ感謝しております。

    今月から東京再始動致します。
    3月28日 土曜日 19時開演 内幸町ホール
    「上方林家 染二爛漫 東京公演」

    「地獄八景亡者戯」
    「貧乏神(小佐田定雄作)」林家染二
    「開口一番」林家染八

    全席指定3,000円
    チケット販売 イープラス
    (株)SOMEJI 06 7850 8848

    詳細はまた!お待ちしております!

    #林家染二#紺屋高尾#内幸町ホール#地獄八景亡者戯#貧乏神

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