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よしだくん日記

林家染二のブログ「よしだくん日記」でございます!
三代目林家染丸50回忌追善落語会
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    先日17日、「三代目林家染丸50回忌追善落語会」を大盛況で無事に終演出来ました。誠にありがとうございました。

    師匠四代目染丸陣頭指揮のもと、初代上方落語協会会長を勤めた三代目の追善落語会を、上方落語協会の本拠地天満天神繁昌亭で、全席完売、お立ち見のお客様までいてくださる大入り満員で開催させていただき、一門一同喜んでおります。

    御心労の中、笑福亭仁鶴師匠が特別出演してくださり、まさに軽妙な笑いで三代目の思い出を語ってくださいました。涙がこぼれそうになりました。

    また貴重な屏風、色紙、写真資料をご提供いただき、記念の写真集パンフレットを構成してくださいました前田憲司先生に感謝しております。

    三代目のご家族大橋家の皆様も、三代目ご子息、お孫さん、ひ孫さんと三世代でたくさんお越しいただき、染丸一門と大橋家での追善供養となりました。

    師匠が「天国の師匠が喜んでくれたはる。」と感激していました。

    皆様本当にありがとうございました。


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    | - | 11:53 | comments(0) | - | - | - |
    小浜
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      昨日は、福井県小浜市で芝居小屋旭座が復元された 1周年記念「旭座上方落語会」。

      小浜は、地元「ちりとて落語の会」の皆様に若手の頃からお世話になっています。小浜は、上方落語の大事な修行の場。ドラマ「ちりとてちん」の舞台となりました。

      昨日は、記念の会なので、ご多忙の中文枝会長がご出演。会長が座組みをされました。芸歴25年の笑福亭右喬さんは、朝8時に繁昌亭前をジャンボタクシーが出発した時から緊張していた。もちろん会長は、別の車なのに。その純粋さに笑ってしまいます。

      音響照明の調整が済んだ頃会長が到着され、何よりもお客様を大切にされるので、再度スタッフさん達と入念にチェック。そして会長を囲んでなごやかに昼食。右喬さんは、ずっと緊張。おかしくておかしくて。

      そして大入り満員で開演。右喬さんは、二席目なのに、開演前から着替えていた。そしてそして満をを持しての「二人癖」で爆笑。

      よしだくんは、いろいろ考えて「幽霊の辻(小佐田定雄作)」。よく笑ってくださいました。

      文枝会長はトリで「ロンググッドバイ-言葉は虹の彼方に-」。認知症がテーマ。家族愛に溢れ、笑いの中に、涙がこぼれ、演劇的展開があり、感動するラストシーン。改めて凄いトップランナーでいらっしゃると感銘を受けました。

      終演後会長が打ち上げをしてくださいました。会長の横に座っていた右喬さん。まだずっと緊張してました(笑)。
      | - | 11:23 | comments(0) | - | - | - |
      京都大学宇宙総合学
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        今年も5月30日に、年に一度の京都大学宇宙総合学(全学部1・2回生対象)に出講させていただきました。京都大学大学院理学部柴田教授が統括しておられ、お招きいただき6年目。

        太陽フレアを中心に宇宙をテーマとした宇宙落語「ボイジャーファミリー(大阪電気通信大学いしぜき教授作)」ダイジェスト版実演とコミュニケーションに関する講義。約70分汗だくでマイクを使わずしゃべり続けます。半期講義で毎週錚々たる宇宙各分野の先生方が担当されるので、年々受講生が増え講義室が大きくなる。

        今日学生さん達の感想を読ませていただいた。みなさんから喜んでいただきうれしいです。毎年私で良いのだろうかと思い悩みますが、学生さんの言葉にホッとします。

        毎年新たな内容を加えた20ページのレジメを読み返し、約10分の落語を2時間以上稽古します。
        今回も懸命にしゃべり、声を飛ばしてしまった。講義室が広いから、次回機会をいただけたら、落語以外はマイク使わせていただこう。

        私自身も貴重な学びの機会でした。感謝。
        | - | 18:39 | comments(0) | - | - | - |
        立ち切れ線香
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          昨日は「上方林家 染二爛漫」大入り満員ありがとうございました。

          「猫の忠信」は、10年ぶりぐらいでした。あまりウケなかったので、再演とは思わなかったのですが、妻のリクエストでやりました。先代桂三木助師匠の演出を加え、オチが生きるように、猫に癒しを与えました。最近登場人物を自然にやれるようになり、またこの噺をやろうと思います。染雀さん、染八さんがいい呼吸で鳴り物を打ってくれるので、噺が引き立ちます。絹代さんの三味線も、新演出をすぐに効果的に演奏してくれて助かります。

          「立ち切れ線香」は、2年半ぶり。ハイテンションだけでは、噺家人生を全う出来ないと、人の心を丁寧に表現するために稽古を重ねた演目です。少しは進化しましたが、危ういところもあり反省。

          この噺は、残念ながら他界された、私の後援会長様に度々祇園の花街に連れて行っていただいたおかげでやれます。知っておくことで、自然にお客様にお伝え出来ます。

          最後の場面。お仏壇の位置は、下座の三味線の方向にしています。「お仏壇は、正面にあり、お仏壇と差し向かいで飲むものだ。」と私の演出が不見識のように評した演芸ライターがいらっしゃいました。いくら馴染み客でも、お茶屋や置屋さんで、そんなことはさせません。品が無いのですよ。粋では無いのです。

          こんな裏話もちょいと御披露。また頑張ります。ありがとうございました。


          | - | 11:28 | comments(2) | - | - | - |
          時期
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            先週土日と珍しく上方落語協会主催の落語会に連日出演しました。

            土曜日は、協会の根幹「島之内寄席」。六代目笑福亭松鶴師匠のリーダーシップによりスタート。前座の頃は、ミナミの料亭暫。売れっ子や大幹部も出演され、凄い熱気だった。楽屋に立っているだけで緊張した。協会での初舞台が暫。

            会場がいろいろ移転。集客が懸念されるが大入り満員。中トリに上がっている。
            初舞台の頃を思い出すと不思議。師匠の十八番「胴乱の幸助」。

            日曜日は、アルスくらしき寄席。大入り満員。中トリ。「借家借り」。連日大ネタをやらせてもらえるのは幸せ。

            今日は「JAL名人会」。4年ぶり二度目のトリ。

            そういう時期になったのだと。ぼちぼち行きましょう。
            | - | 15:09 | comments(0) | - | - | - |